「太ってきたから運動しなくては…」
「またジム閉鎖などもあり筋トレしたくてもできない…」
「どれくらいの重さを何回、何セットするのがいいの?」
「YouTubeで見たトレーニングでは効果が出ない…」
トレーニングに関しては、さまざまなお悩みがあると思います。
頑張ってやって来られた方にお話を伺うと「頑張ったのに効果を感じられなくて続けることが出来ない」という想いを持っておられる方が多いように感じています。
私も昔は、自己流でとりあえず重いプレートをガンガン上げれば自然にムキムキになれると思いやっていた時期もありました。しかしながら、次第に肘や肩が痛くなり、毎日トレーニングをしているのにもかかわらず身体も変わらないばかりか、扱える重量が明らかに減っていくという悲しい現象が起きました…。
これを機に効率的で正しい筋トレを勉強し、取り組むようになりました。
改善後は今までの半分程の時間で、扱える重量も上がっていき理想に近い身体を作り上げることが出来るようになりました。その方法を基本にしてさらに専門的な知識をミックスし、今では多くの方に適応す効果的な方法を考案することが出来ました。
一緒に思い描く身体を作りましょう!
トレーニングはメニューや頻度よりも自分のペースで可能な限り続けることが大切です
継続していくためには当然、トレーニングだけではなく栄養と休養が大切になります
しかしながら、この事を知らずに頑張りすぎてしまわれる方があまりにも多いのが現状です。
「筋肉を増やすために休養って真逆では??」
「続ける事が大切なのに休養していいの?」
と思われるかもしれませんが、実は筋肉を増やすためにはトレーニングの後に超回復という現象を起こす事がとても大切になってきます。
超回復とは、負荷によって傷ついた筋肉が、同じ力がまた加わった際に負けないように強く生まれ変わる機能のことです。この機能をうまく起こすためには休養が必要不可欠であり、この休養があるから身体が強く変わり始めて、効果を感じて続けやすくなります。
休養をきちんと摂らずに身体が回復しないままトレーニングをするとオーバーワークとなり、筋肉も増えずにケガをしやすくなり辞めてしまいます。
そうです、まさに私が以前に陥った現象です…。
つまり「いいトレーニングは適切な休養と栄養と共存している」と言い変えることができます。
トレーニングを通じてきちんと身体を変えるには、鍛えると休む両方のバランスが大切になります。
当院は整骨院と併設した場所でトレーニングも行うことで、そのバランスを最適化しやすく、効果を実感しトレーニングが続けやすいと好評をいただいております。
ケガや不良姿勢によって左右差が出た筋肉は、全身のアンバランスを産み、可動域を狭めてしまいます。
可動域が狭くなれば使う筋肉の幅が狭くなり、トレーニングをしてもいまいち効果を感じられないといった悪循環に発展してしまいます。
そんな時は整体治療やストレッチなどで全身のバランスをいい状態にするのもオススメです。
可動域が広く使えると同じトレーニングであっても効率が良くなります。
当院では同じ場所で同時に整体とトレーニングを受けることができますので、気軽にご相談ください。
トレーニング指導の質を均一に
するために1日に対応できる人数に
限りがありますことを
ご理解ご協力おねがいします
ぜひともお早めにご連絡ください
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